MMSDB ~ 松永昌博厩舎データベース ~
2ch競馬2板過去ログ
月別 過去記事
2020年
勝利数関西順位備考
1月2302勝を挙げてまずまずの出だし。ラプタスが3連勝で準オープンも突破。 
2月2403歳メイジョウダジンが特別勝ちでオープン入り。 

2019年
勝利数関西順位備考
1月2- 
2月074 
3月169 
4月354バーニングペスカが準オープンに昇級。 
5月1593歳未勝利勢の不振で伸び悩む。復活ならずモルトベーネが登録抹消。 
6月160メイショウヒカルが人気薄で障害オープンを勝利。 
7月1- 
8月2552歳勢が比較的好調、2頭が勝ち上がる。 
9月1-1勝に留まったが、2歳勢はまずまず先が期待できる内容。 
10月4-好調でプリンスオブペスカがOP入り。ラインスピリッツが登録抹消。 
11月2-2歳勢がまずまずの成績を収め、2勝を挙げる。 
12月2422歳馬が2頭勝ち上がり、20勝の大台を確保。 

2018年
勝利数関西順位備考
1月231ラインスピリットがオープン勝ちで、2018年の厩舎初白星を挙げる。 
2月2-2勝、2着2回とまずまず。プリンスオブペスカが格上戦で未勝利卒業。 
3月130 
4月059月間未勝利で低迷状態に。マジェスティハーツが登録抹消。 
5月255約2ヶ月ぶりの勝利で連敗脱出。オースミナインが登録抹消。 
6月251ラブリロンリロンスが2歳新馬を制して、2歳勢の初勝利。 
7月346月間3勝とやや復調。名鉄杯をラインループが圧勝。 
8月052出走数が少なかったにせよ、かき入れ時の夏競馬で月間未勝利は痛い…。 
9月1- 
10月4- 
11月049惜しいレースもあったが月間未勝利。20勝の大台に黄色信号…。 
12月344駆け込みで3勝を挙げて、2年連続の20勝の大台を達成。 

2017年
勝利数関西順位備考
1月157メイショウラケーテが勝ち上がり。モルトベーネが重賞で2着に健闘。 
2月245モルトベーネがオープン勝ち、オースミチャドが準OP入り。他は2桁着順が多し。 
3月239障害入りのマジェスティハーツが久々の勝利。メイショウラケーテがOP入り。 
4月239充実のモルトベーネが待望の重賞制覇。3歳未勝利勢は相変わらずの不振。 
5月328500万下組が奮闘して、この年初の月間3勝。 
6月132ようやく3歳勢が2頭目(+地方で1勝)の勝ち上がり。 
7月521週5勝の固め打ちを決めた。ただ他の週はさっぱりだったが…。 
8月1- 
9月0- 
10月230 
11月3293勝を上げて20勝の大台をクリア。プランスペスカ・エイシンローリンが引退。 
12月034昨年に続き、締めくくりの12月は月間未勝利。2014年以来の年間20勝越え。 

2016年
勝利数関西順位備考
1月2332勝を挙げ、入着も9回とまずまずのスタートを切った。 
2月416モルトベーネとラインルーフがすんなり準OPを突破し、厩舎も軌道に乗る。 
3月218ラインスピリットがオープンに返り咲き。他はややもどかしかった印象。 
4月217エイシンローリンが準OPを突破し、オープン入り。 
5月036ここに来て急ブレーキ。馬券内も3着が1回だけと惨憺たるありさま。 
6月328モルトベーネが降級初戦でOPに返り咲き。2頭が3歳未勝利卒業。 
7月0352着は何度かあったが、ここに来て再び月間未勝利に終わるブレーキ。 
8月137月間1勝に終わったが、その1勝がエイシンローリンのOP勝ち。 
9月237オースミチャドが特別勝ち、ナリタエイトはようやく未勝利卒業。 
10月336ラインスピリットが充実のオープン連勝。森騎手にとっても初の平場OP勝ちとなった。 
11月038月間未勝利の上、着外が多く全体的に低調。ナリタスーパーワンが抹消。 
12月04212月も未勝利に終わり、2年連続の19勝止まり。 

2015年
勝利数関西順位備考
1月159なかなか勝てなかったが、プランスペスカが今期の初白星を挙げる。 
2月336久々の1日2勝。プランスペスカが特別連勝で準OP入り。 
3月231ラインルーフが連勝でOP入り。ウインバリアシオンが復調の重賞2着。 
4月142未勝利戦の1勝に留まり、全体的にパッとしない1ヶ月だった。 
5月242ウインバリアシオン、怪我には勝てず無念の引退…。全体的にパッとせず。 
6月337人気薄で準オープンを2勝と、まずまずの結果となった。3歳未勝利勢がいまひとつ。 
7月141メンツ的に谷間の時期ということもあり、1勝止まり。 
8月1432着が多く結局未勝利の1勝止まり。マジェスティハーツが4度目の重賞2着。 
9月336出走回数が少なかった割に3勝とまずまず。エイシンローリンが準OP入り。 
10月138出走数は少なかったが、ノボリディアーナがGIIを制し、久々の重賞ゲット。 
11月043相変わらず低空飛行が続き、とうとう今年度初の月間未勝利。 
12月147連敗は止まったが、年間19勝に留まる。年間リーディングも低迷。 

2014年
勝利数関西順位備考
1月2312勝を挙げてまずまずのスタートを切る。オースミナインが重賞初挑戦で2着。 
2月231未勝利を2勝。主力が休養中と言うこともあり、やや波に乗れない印象。 
3月329ウインバリアシオンが3年ぶりの重賞制覇で、鮮やかに復活を飾る。 
4月2262頭が勝ち上がって準オープンに昇級するも、それ以外はやや苦戦。2勝止まりだった。 
5月1301勝止まりに終わる。天皇賞春・新潟大賞典で僅差の2着に泣く。 
6月136なんとか1勝を挙げるも不調が続く。バリアシオンの悲願達成も秋まで持ち越し。 
7月0462着は何度かあったが、とうとう月間未勝利。浮上のきっかけをつかめない。 
8月438波に乗りきれない感もあったが、最終週に1000万特別を2勝。 
9月136出走数が少なかったこともあって、2歳戦の1勝止まり。 
10月143ラインスピリットが準OPをあっさり突破して、オープン入り。全体的に低調。 
11月2412歳未勝利で2勝を上げる。ただ今期の傾向そのままで、上のクラスが今ひとつ。 
12月1382歳馬が2頭勝ち上がり。なんとか年間20勝のラインは超えた。 

2013年
勝利数関西順位備考
1月3163勝、2着2回とまずは順調な滑り出し。エイシンオスマンが転厩してしまった。 
2月49人気馬がしっかり勝って、好調キープ。期待馬メイショウロフウが骨折で休養へ。 
3月1181勝に終わって勢いはストップ。ローレルジャブラニが病に倒れる。 
4月313今年の特別初勝利&1日2勝を飾り、4ヶ月目で10勝の大台をクリア。 
5月311出走数は少なかったが3勝を挙げる。ノボリディアーナが久々のオープン勝ちをもたらす。 
6月39順調に3勝を積み重ねる。マジェスティハーツで森騎手久々の平地勝利。 
7月310初週で3勝の固め打ち。その後は主力が休養に入り、出走数も少なめでひと息。 
8月1112歳馬が続々とデビュー。1勝止まりで大敗も多く、全体的にはひと休みの感。 
9月4102歳馬が3勝を挙げて好調。マジェスティハーツが菊花賞の優先出走権を得る。 
10月482歳馬が好調で3頭が勝ち上がり。秋のGI戦線への挑戦はほろ苦い結果に。 
11月27ナリタスーパーワンとツィンクルソードがオープン入り。Wバリアシオンが戦線に復帰。 
12月282頭がオープン入り。復帰2戦目のウインバリアシオン、有馬記念で2着と健闘。 

2012年
勝利数関西順位備考
1月0842着はあるももの、月間未勝利でスタートダッシュには失敗。 
2月262不振は続くもなんとか2勝目。バリアシオン惨敗、アポロンが出走回避と流れが悪い。 
3月3452着が異常に多かったが、最終週に2勝を挙げて巻き返しの予感。 
4月151ギリギリ最終日に月間未勝利を回避。宿敵に挑んだ天皇賞は予想外の結末に。 
5月250なんとか月間2勝のノルマはクリア。しかし全般的に2桁着順が多く、勢いはつかず。 
6月0582度のGI挑戦も壁は厚く…マルカベンチャーの2着が目立つ程度で、低調傾向が続く。 
7月259出走数は少なめだったが、2勝2着2回とまずまずの成績。 
8月1593歳ダイヴァーダウンが特別連勝を飾るも、結局この1勝止まり。 
9月733バリアシオン離脱の痛手の一方で、秋の開幕を7勝の固め打ちで飾る。 
10月330前半は引き続き好調だったが、後半は勢いにかげり。 
11月035故障や取消の不運が相次ぎ、また長いトンネル。エイシンアポロンが引退。 
12月137連敗はストップも、結局その1勝止まり。プリンセスペスカが引退。 

2011年
勝利数関西順位備考
1月231ローレルジャブラニがデビュー勝ちを飾る。ボンハオ順当勝ちで準OP入り。 
2月0713歳馬の不振が足を引っ張り、とうとう月間未勝利。ボンハオがハナ差でオープン入りを逃す。 
3月1592着が多かったが、スパークスフライが連敗をストップ&森騎手JRA初勝利。 
4月258ボンハオ散る。オスマンがNZT、バリアシオンが青葉賞を制し、4年連続の重賞制覇。 
5月245偉大なる挑戦。オスマンNHK4着、バリアシオンがダービー2着とGIに足跡を刻む。 
6月432夏競馬を前に4勝をあげて復調気配。エイシンダッシュが念願のオープン入り。 
7月2323歳未勝利で2勝を挙げるも、それ以外はパッとしなかった。ラインプレアーが登録抹消。 
8月3312歳馬が続々デビューも、メイショウダビンチが勝ち上がった以外は渋い結果。 
9月0302歳戦の不調が響き、月間未勝利。 
10月231復帰2戦目のエイシンアポロンが重賞制覇。クラシックへの挑戦は3冠馬の前に2着に泣く。 
11月228エイシンアポロンがマイルCSを制し、開業6年目にして悲願のGI制覇。プリンセスペスカOP入り。 
12月2282勝を挙げて、2011年を締めくくり。勝ち星は減ったが、獲得賞金は過去最多の8億円越え。 

2010年
勝利数関西順位備考
1月239エーシンテュポーンが3歳勢で初勝利。マルカベンチャーが1000万下を突破。 
2月410毎週勝利をあげるなど好調。エーシンビーセルズ、マルカベンチャーがオープン入り。 
3月219久々の週2勝をあげるも、後半はやや失速。 
4月120メイショウトリノが未勝利卒業した以外は、パッとせず。ゼンノパルテノンが引退。 
5月418ラインプレアーが芝で一変、最低人気でOP勝ち。マルカフェニックスも巻き返しの重賞2着。 
6月032惜しいレースは何度かあったが、結局1ヶ月未勝利に終わってしまった。 
7月3282歳馬2頭が勝ち上がり。それ以外は善戦止まりで歯痒い結果に。 
8月324勝ちきれないレースも多かったが、結果として3勝をあげてまずまず。 
9月1291勝止まりも、ウインバリアシオンがスケール感たっぷりのオープン勝ち。 
10月424マルカフェニックスが久々の重賞勝利。加えて準OP勝ち、月間4勝と苦手の秋を克服。 
11月124マルカフェニックスが屈腱炎で戦線離脱。1勝止まりで全体的に冴えない結果となった。 
12月1262頭が重賞挑戦も入着まで。エイシンオスマンが2勝目をあげる。 

2009年
勝利数関西順位備考
1月3173勝を挙げてスタートは成功。ただ3歳勢の不振が際だった。 
2月0542着3着はあるものの、結局未勝利に終わり不振。 
3月513初の1日3勝も含めて全5勝を挙げて、1・2月の遅れを取り戻す。 
4月216中央では1勝止まりも、ゼンノパルテノンが地方で重賞初制覇。 
5月225ゼンノパルテノン、GIに挑戦も力負け。2勝を挙げて、入着9回とまずまず。 
6月224エイシンボストンが東京ジャンプSを制し、障害重賞初勝利をもたらす。 
7月318エイシンボストン重賞連覇。ナムラハンターも圧勝でオープン返り咲き。 
8月514得意の夏競馬で5勝。実績馬が凡走する反面、3歳馬が健闘を見せた。 
9月214秋競馬の出だしはやや低調。ラインドリームが秋華賞への優先出走権を獲得。 
10月020重賞・GIに挑戦も壁は高く。全体的に絶不調でとうとう未勝利に終わる。 
11月220マルカベンチャーが連敗をストップ。ラインプレアー、オープン入りを果たす。 
12月02412月も不調。エーシンドクター予後不良、マルカフェニックス惨敗と悪いこと続き。 

2008年
勝利数関西順位備考
1月226準オープン2勝と幸先の良いスタート。 
2月56ゼンノパルテノンが厩舎初のオープン勝ちを飾る。 
3月57着実に勝ち星を積み重ねて、関西上位をキープ。 
4月17ゼンノパルテノンの1勝に終わり、やや低調。 
5月110あと一歩勝ちきれないレースが多し。 
6月2142勝を上げるも、昇級の壁もあってかやや厳しい結果に。 
7月4142歳馬2頭が勝ち上がり。レットバトラー念願のオープン入りを果たす。 
8月2122週連続で重賞に出走。マルカフェニックスが北九州記念で2着に。 
9月021入着は何度かあるものの、未勝利に終わる。 
10月319エーシンビーセルズ勝ち上がり他、計3勝をあげて連敗脱出。 
11月025不振の秋は止まらず。未勝利に終わり、全体的に着順も悪かった。 
12月224マルカフェニックスが阪神Cを快勝、厩舎に念願の重賞初タイトルをもたらした。 

2007年
勝利数関西順位備考
1月0- 
2月0- 
3月0- 
4月0- 
5月2-約5ヶ月ぶりの勝利。 
6月4- 
7月4- 
8月2-馬インフルエンザに揺れたこの夏、一気に10勝を上げる。 
9月0- 
10月1- 
11月3- 
12月3- 

2006年
勝利数関西順位備考
3月0- 
4月0- 
5月0- 
6月0- 
7月1-ヒカリクロメートが延べ42頭目で厩舎初勝利をもたらす。 
8月1- 
9月2- 
10月1- 
11月1- 
12月1-